記事一覧
- 少年野球で子どもが試合に出られないとき。親が監督に聞いていいこと、聞いてはいけないこと
子どもが試合に出してもらえないとき、「なぜ使ってくれないのか」と監督に抗議するのは逆効果です。一方で「何ができるようになったら出られるか」は聞いて構いません。学童野球のコーチの立場から、監督が起用を決める考え方と、親ができることを解説します。
- 少年野球の練習は攻撃と守備のどちらを優先すべきか。まず守備、ただし内野だけでは足りない
練習時間を打撃と守備にどう配るかに、決まった割合はありません。チームの成熟度で変わります。ただし順番はあり、まずは守備です。内野ゴロのアウト率と外野のカバーリングで、守備が固まったかを見極める方法を解説します。
- 少年野球でボールを怖がる子への対応。まず何が怖いのかを確認する
ボールを怖がる子を、一括りに「向いていない」と判断するのは早すぎます。速さが怖いのか、痛みが怖いのか、捕れないことが怖いのか。原因によって対応がまったく違います。見分け方と慣れさせ方を解説します。
- 少年野球のポジションの決め方。適性より先に聞くこと
肩の強さや足の速さで決めるものだと思われがちですが、最初に聞くのは本人の希望です。希望と適性が合わないときにどう提案するか、長所から入る伝え方を、学童野球のコーチが解説します。
- 学童野球で捕手は何人育てるべきか。1人しかいないチームは采配の選択肢が狭い
捕手は突発的に替えが効かないポジションです。経験のない子を急に据えると何が起きるのか、育成にどれくらいかかるのか、向いている子をどう見分けるか。捕手の人数が采配の自由度をどう決めるかを解説します。
- 少年野球で代走を出すかどうかの決め方。盗塁の数字だけでは決まりません
足の速い子を代走に出せばいい、という単純な判断ではありません。まず守備が成立するか、次にその子の打席が回ってくるか。学童野球で代走を出すかどうかを決める順序を、3つの場面で具体的に解説します。
- 少年野球の打順の決め方。役割で決めると損をする理由
1番は足の速い子、4番はチームの顔。この役割論は打順が3巡する前提の話です。6イニング制で20〜30打席しかない学童野球では、打順は役割ではなく打席数の配分として考えるほうが合っています。
- 少年野球のスコア集計のやり方。試合前に頭に入れておく6つの数字
スコアブックの集計のやり方を、1打席1行の表と数式で解説します。集計するのは代走・代打・守備固めの判断に使う6項目だけ。手書きの足し算をやめて、1試合5分で終わる手順です。
- 少年野球で「全員出場すると勝てない」は本当か。勝ちと出場機会を分ける3つの着眼点
全員を試合に出したいが勝てない。この悩みは方針論では解決しません。試合の選び方、交代のイニング、そして控え選手を勝ち筋として使う方法を、数字で決める手順として解説します。